お知らせ News and information
- 2020年12月
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- 2019年12月
- 2019年12月
- 2019年11月
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- 2019年4月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2018/12月20日
- 2018月12月19日
- 2018/9
- 2018/9
- 2018/9
- 2018/8
- 「"ncorporation of sulfur ions into La2−xSrxCuO4 superconducting cuprate", Kengo Oka , Kensuke Shirota, Yoshiki Sato & Katsuyoshi Oh-ishiが,Journal of Asian Ceramic Societiesに掲載されました。
- 2018/7 2014年に出願した特許申請(CO2吸収部材の製造方法)が通り,正式に特許として登録されました。<"特許証">
- 2018/6
- 2018/4
- 2018/3
- 2018/3
- 2018/3
- 2018/3
- 2018/2
- 2018/2
- 2017/11
- 2017/11
- 2017/08 イノベーション・ジャパン2017~大学見本市&ビジネスマッチング~に本研究室からも,研究成果を出展しました。
- 2017/07~08/3 台湾国立中央大学の大学院生の廖君瑞さんが,本研究室でLi4SiO4の合成・構造解析・CO2吸収挙動に関する研究を行いました。 これは,さくらサイエンスプログラムの一環です。
- 2017/06 国内大学の最先端技術シーズと産業界のマッチングイベントであるイノベーション・ジャパン2017(~大学見本市&ビジネスマッチング~):開催日:2017年8月31日(木),9月1日(金)での出展とショートプレゼンともに,採択されました。
- 2017/06 ◎ 2017年4月18日(火),2017年3月に日本セラミックス協会の学術論文誌に掲載可となった"Analysis of CO2 absorption reaction of Li4SiO4 on the basis of Madelung potential of Li site in crystal structure", Katsuyoshi Oh-ishi*, Ryota Kobayashi, Kengo Oka の内容がその学術論文誌5月号の表紙になりました。
- 2017/04
- 2016/10
- 2016/7
- 2015/10
- “Observation of Anion Order in Pb2Ti4O9F2”, Kengo Oka, Katsuyoshi Oh-ishi, Inorg. Chem., 2015, 54 (21), pp 10239–10242.
- 2015/4
- メンバー更新。
- 2015/1
- “Sintering behavior, Microstructure, and Thermal Conductivity of Dense AlN Ceramics Processed by Spark Plasma Sintering with Y2O3-CaO-B Additives”, Ryota Kobayashi, Katsuyoshi Oh-ishi, Rong Tu, Takashi Goto, Ceramics International, 41, pp1897-1901 (2015).
- 2015/1
- 「"自己発熱機能を持つ固体型CO2吸収材の実際の作製方法,構造とそのCO2吸収挙動", 大石克嘉,古藤大輝,小林亮太」が,ケミカルエンジニアリング, 1月号(60巻), 11-17, 2015に掲載されました。
- 2014/6
- 「"自己発熱機能を持つ固体型CO2吸収材の構造,作製方法とその応用分野", 大石克嘉,小林亮太,古藤大輝,金川護」が,機能材料, 6月号(34巻), 57-64, 2014に掲載されました。
- 2014/4
- メンバー更新。
- 2014/4
- 4月1日,新助教の岡研吾さんが東工大より赴任されました。
- 2014/4
- 本研究室に5年間在籍した助教の小林亮太さんが,4月1日より,東京都市大学工学部エネルギー化学科の講師として転籍し,自身の研究室であるエネルギー機能物質化学研究室<無機材料化学>を立ち上げました。今後も共同研究を続けます。
- 2014/1
- 「"Fundamental Research on Gas-Solid Reaction between CO2 and Li2CuO2 Linking Application for Solid CO2 Absorbent", Katsuyoshi Oh-ishi, Yusuke Matsukura, Tateshi Okumura, Yuuki Matsunaga, Ryota Kobayashi,がJournal of Solid State Chemistryに掲載されました。
- 2013/5
- 「"Suppressed Activation Energy for Interfacial Charge Transfer of a Prussian Blue Analog Thin Film Electrode with Hydrated Ions (Li+, Na+, and Mg2+)", Yoshifumi Mizuno, Masashi Okubo, Eiji Hosono, Tetsuichi Kudo, Haoshen Zhou, and Katsuyoshi Oh-ishi, J. Phys. Chem. C, 2013, 117 (21), pp 10877–10882」がPhysical Chemistry Cに掲載されました。
- 2013/1
- 「"Li11Nd18Fe4O39-δ Revised", Peter D. Battle, Sian E. Dutton, Fernande Grandjean, Gray Long, and Katsuyoshi Oh-ishi, Inorg. Chem., 52, pp 950–952 (2013).」がInorganic Chemistryに掲載されました。
- メンバー更新。
- 2013/5
- 「"自己発熱機能を持つ固体型CO2吸収材", 大石克嘉,小林亮太」が技術総合誌OHM, 5月号, 8-9, 2013に掲載されました。
- メンバー更新。
- 2012/9
- 「"Precise Electrochemical Control of Ferromagnetism in a Cyanide-Bridged Bimetallic Coordination Polymer", Yoshifumi Mizuno, Masashi Okubo, Koichi Kagesawa, Daisuke Asakura, Tetsuichi Kudo, Haoshen Zhou, Katsuyoshi Oh-ishi, Atsushi Okazawa, and Norimichi Kojima , Inorg. Chem., 51, pp.10311-10316 (2012)」がInorganic Chemistryに掲載されました。
- 2012/6
- 「日経産業新聞」
- 「"Electrospinning Synthesis of Wire-Structured LiCoO2 for Electrode Materials of High-Power Li-Ion Batteries", Yoshifumi Mizuno, Eiji Hosono, Tatsuya Saito, Masashi Okubo, Daisuke Nishio-Hamane, Katsuyoshi Oh-ishi, Tetsuichi Kudo, and Haoshen Zhou」がthe Journal of Physical Chemistry Cに掲載されました。
- 2012/7
- 「"自己発熱機能を持つ固体型CO2吸収材の金属-空気バッテリーへの応用の可能性", 小林亮太,大石克嘉」が,ケミカルエンジニアリング, 7月号(57巻), 22-26, 2012に掲載されました。
- 2012/7
- 「"自己発熱機能を持つ固体型CO2吸収材の金属-空気電池への応用の可能性", 大石克嘉,金川護」が月刊マテリアルステージ, 7月号, 53-57, 2012に掲載されました。
- 2012/5
- メンバー更新。
- 2012/1
- 「2月7日(火)の11:00からの"来年(2012年)度の卒研生を対象とした研究室紹介は終了しました」。
- 2011/12
- 「日経産業新聞」
- 2011/12
- 「"Impedance spectroscopic study on interfacial ion transfers in cyanide-bridged coordination polymer electrode with organic electrolyte", Yoshifumi Mizunob, Masashi Okubo, Daisuke Asakura, Tatsuya Saito, Eiji Hosono, Yoshiyasu Saito, Katsuyoshi Oh-ishi, Tetsuichi Kudo, Haoshen Zhou」がElectrochimica Actaに掲載されました(Available online 30 December 2011)。
- 2011/11
- 「化学工業日報」
- 2011/3
- 「"化学反応を利用したCO2吸収剤(材)", 後藤公佳,大石克嘉」が,化学, 3月号(66巻), 74-75, 2011に掲載されました。
- 2011/4
- メンバー更新。
- 「"Relation between Oxygen Concentration in AlN lattice and Thermal Conductivity of AlN Ceramics Sintered with Various Sintering Additives", Ryota Kobayashi, Yoshiaki Moriya, Makoto Imamura, Kazuhiro Oosawa, Katsuyoshi Oh-ishi」がJournal of the Ceramic Society of Japanに掲載されました(Vol.119, No.4 pp.291-294 (2011))。
- 「"Analyses of Microstructure and Oxygen Content Effects on Thermal Conductivity of AlN Ceramics by using Slack's Plot", Ryota Kobayashi, Katsuyoshi Oh-ishi」がKey Engineering Materialsに掲載されました(Key Eng. Mater., 484, pp61-64 (2011).)。
- 2010/9
- 「Synthesis and CO2 Absorption Properties of Single Phase Li2CuO2 as a CO2 Absorbent, Y. Matsukura, T. Okumura, R. Kobayashi, K. Oh-ishi」がChemistry Lettersに掲載されました(Vol.39, No.9, pp.966-967 (2010))。
- 「Structural Chemistry and Magnetic Properties of Ln18Li8Rh5-xFexO39 (Ln = La, Nd), Peter D. Battle, Sian E. Dutton, Nirawat Thammajak, Fernande Grandjean, T. Sougrati, Gary J. Long, Katsuyoshi Oh-ishi, Shinji Nakanishi」がInorganic Chemistryに掲載されました(Vol.49, pp5912-5922 (2010))。これは、Oxford大学のP. D. Battle教授のグループとの共同研究の成果です。
- 2010/4
- メンバー更新。
- 2009/11
- 中央大学理工白門祭(学園祭)の研究室企画で優秀賞を受賞しました。
- 2009/9
- 8月頭から行われていた床の張替え工事が完了しました。
- 2009/8
- Webサイトをリニューアルしました。順次コンテンツを増やしていきます。
- 2009/4
- 修士学生3名、学部生9名が本研究室の新たなメンバーとして加わりました。
- 小林助教が着任しました。
- 2008/12
- 「Particle size dependence of CO2 absorption rate of powdered Li4SiO4 with different particle size, T. Okumura, Y. Matsukura, K. Gotou, K. Oh-ishi」がJournal of the Ceramic Society of Japanに掲載されました。
- 2008/4
- 大石先生が教授に昇進されました。
- CO2吸収材Li4TiO4が、JST(科学技術振興機構)の指定国移行支援に採択されました。
- 2007/8
- 「熱重量分析を用いたLi4SiO4のCO2吸収反応の反応速度論的解析, 奥村健, 榎本公典, 冨樫伸明, 大石克嘉」が、セラミックス協会学術論文誌に掲載されました。
- 2007/5
- 「Synthesis and CO2 Absorption Property of Li4TiO4 with High CO2 Absorption, N. Togashi, T. Okumura, K. Oh-ishi」がJ. Ceram. Soc. Jpn.に掲載されました。
- 2006/9
- CO2吸収材Li4TiO4に関して、PCT出願(特許協力条約に基づく外国出願)を行いました。
- 2005/9
- CO2吸収材Li4TiO4に関する特許を国内出願しました。
2021年度卒研生を対象としたオンライン研究室見学は,いつでも申し込みが可能です。
見学希望者は,oh-ishi@kc.chuo-u.ac.jp までメールで連絡し,日程を決めることが出来ます。
大石先生が一般企業から研究委託を受けました。
大石先生の令和2年度科学研究費基板研究(C)が始まりました。(最終年度)。
2020年1月29日(水)~30日(木)に,さいたまスーパーアリーナで,彩の国ビジネスアリーナ2020が開催されました(来場者は17,603名)。私たちの研究室は,中央大学からの要請で(産学連携のため),自己発熱型CO2吸収材の研究成果を出展・発表しました。
大学院生の草野さん,石嵜さん,学部生の大貫さん,酒井さんよ横本さんが来場者に研究について解説しました。
2020年度卒研生を対象とした第2回研究室見学会が以下の日程で開催されます。
日時: 2020年1月7日(火)の午後3時から 場所: 5305号室にて。 研究室見学の希望者は,まず,
oh-ishi@kc.chuo-u.ac.jp までメールで連絡して下さい。2020年度卒研生を対象とした第1回研究室見学会が以下の日程で開催されます。
日時: 2019年12月19日(木)の午後3時から 場所: 5305号室にて。 研究室見学の希望者は,まず, oh-ishi@kc.chuo-u.ac.jp までメールで連絡して下さい。
渡邉先生がJK-Ceramics 36で研究発表しました。
渡邉先生が第8回フォトニクスのための材料研究会で研究発表しました。
大学院1年の石嵜友巳さんが日本電子材料技術協会第54回秋期大会で研究発表しました。
大学院1年の石嵜友巳さんが,The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societiesで研究発表しました。
大学院2年の草野大志さんが,The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societiesで研究発表しました。
渡邉先生の研究テーマが,令和2年度(2020年度)若手研究に採択されました。
大石先生が,一般企業から研究委託を受けました。
大石先生が希土類討論会(5月15日~16日開催)で研究発表しました。
大石先生の31年度科学研究費基板研究(C)が始まりました。(今年度から来年度まで)。
渡邉美寿貴先生が,新助教として赴任しました。
5年間在籍した岡研吾先生が,近畿大学理工学部応用化学科に,専任講師として転籍しました。
取りあえず第1回目の研究室見学を開催しました。見学会には,12名の3年生が来室しました。見学会は,約1時間で終了しました。
2019年度の卒研生を対象に,研究室紹介をはじめました。研究室見学の希望者は oh-ishi@kc.chuo-u.ac.jp までメールで連絡し,日時を決めて下さい。
大石先生が日本セラミックス協会2018年秋季シンポジウム(9月5日~7日開催)で研究発表しました。
岡先生が日本セラミックス協会2018年秋季シンポジウム(9月5日~7日開催)で研究発表しました。
大学院生の草野大志さんが日本セラミックス協会2018年秋季シンポジウム(9月5日~7日開催)で研究発表しました。
2018年6月,一般企業から研究委託を受けました。
2018年4月,科学研究費基板研究(C)に採択されました。(平成30年から32年まで)。
大石先生が日本セラミックス協会2018年年会(3月17日~19日開催)で研究発表しました。
岡先生が日本セラミックス協会2018年年会(3月17日~19日開催)で研究発表しました。
本研究室の大学院修了生の阪倉洋介さんと宮井将章さん(旭ダイヤモンド工業(株))が,リクルータとして理工学部を訪問しました。
本研究室の大学院生の渡邉晃平君(M2)が第31回渋谷健一奨励賞を受賞しました。
本研究室の大学院修了生の立石和也さん(ユシロ化学工業(株))が,リクルータとして理工学部を訪問しました。
本研究室の大学院修了生の南雲健太さん(昭和電線ケーブルシステム(株))が,リクルータとして理工学部を訪問しました。
助教の岡先生が第6回豊田理研(国際)ワークショップ "New Trends in Solid State Chemistry:from Oxides to Mixed Anion Compounds" にてポスター賞を受賞しました。
"Analysis of CO2 absorption reaction of Li4SiO4 on the basis of Madelung potential of Li site in crystal structure", Katsuyoshi Oh-ishi*, Ryota Kobayashi, Kengo Oka,J. Ceram. Soc. Japan, 125(5), pp 383-386 (2017).
"Preparation of Mo-Re-C samples containing Mo7Re13C with the β-Mn-type structure by solid state reaction of planetary-ball-milled powder mixtures of Mo, Re and C, and their crystal structures and superconductivity", Katsuyoshi Oh-ishi*, Kenta Nagumo, Kazuya Tateishi, Takafumi, Ohnishi, Kenta Yoshikane, Machiko Sugiyama, Kengo Oka, Ryota Kobayashi,J. Solid State Chem., 245(15), pp 207-212 (2017).
"Temperature-Independent, Large Dielectric Constant Induced by Vacancy and Partial Anion Order in the Oxyfluoride Pyrochlore Pb2Ti2O6−δF2δ", Kengo Oka*, Hajime Hojo, Masaki Azuma, and Katsuyoshi Oh-ishi, Chem. Mater., 28(15), pp 5554–5559 (2016).