川崎支部の会員が、秋葉原の俵やに行きました。
2019年2月7日(木)の午後5時30分にJR秋葉原駅に集合し、吉田類氏の酒場放浪記でも出てきた俵やに行きました。 今回は,支部長の松木茂夫氏と幹事長の安岡博文氏の他、川崎支部では比較的若手の茂岡幹也氏、小林喜浩氏、吉村猛彦氏と大石が参加しました。 この日は、真冬にしては比較的暖かい良い日でした。目的の俵やは、秋葉原駅から徒歩で数分の良い立地にあります。店内はあまり広くはありませんが、開店直後にもかかわらず多くの客で賑わっていました。また、タコぶつや焼き鳥、ハムカツなど、ほとんどのつまみがたいへん美味しい店でした。 会合は、まずビールで乾杯の後、美味しいつまみを食べながら酒を飲み、和やかに進みました。その際、いろいろな話しが出ましたが、松木支部長より川崎支部の今後のビジョンについて話があり、学部は違っても中央大学の卒業生としてまとまり、今後も、川崎市と共に歩ながら川崎支部を繋いでいく事が重要と感じさせられました。 最後に,吉村氏には今回の会合の取りまとめ役でたいへんご尽力頂きました。ありがとうございました。 (記:大石 克嘉)
-
タコぶつ
-
ハムカツ