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川崎白門会支部支部長挨拶

ご挨拶
平成29年度定時総会(6月17日(土))において、支部長に推薦されお引き受けさせていただきました昭和44年卒業の松木茂夫です。

諸先輩方多数いらっしゃる中で、第五代目の支部長に推薦されたことは大変名誉なことであると同時にその責任の重大を痛感しています。

川崎支部を今日まで築き上げてきていただきました、初代(故)木下茂支部長はじめ二代目菅原進支部長、三代目金子和夫支部長、四代目森山功支部長そして役員の皆様方のご苦労に対し感謝申し上げます。

幹事長には安岡博文氏、副幹事長には中村淳子氏・大石克嘉氏、事務局長にはベテランの岩渕義昭氏・補佐役として事務局次長に山田信昭氏にお願いし、人的配置はそれぞれダブル体制として運営しています。特に、「かわさきと共に歩む川崎白門会」の名の通り、川崎市との連携及び地域貢献を今以上に強化するために、川崎市の窓口として、増田隆副支部長と幹事の藤井智弘氏にお願いしており、さらに充実させたいと考えています。

諸先輩方が築いてくれた財産である、良き伝統を守りながらも、次の飛躍へのステップとなるように、維持拡大ができるような運営をしていきたいと考えています。

中央大学を絆に、同じ大学で学んだ、世代を超えたメンバーが一堂に会することは、地域支部の特色であり、川崎支部が、メンバーの皆様方の「心のふるさと」になるようにしていきたいと思います。

「心のふるさと」である川崎支部に集い、新しい仲間とめぐり合い、そして大いに語り合えるような場にしていきたいと思います。そして、明るく・楽しい川崎支部を目指して活動していきます。

「具体的には,
(1)たくさんの方が参加していただけるような行事内容を充実 ・ハイキング会の充実・ゴルフ会・囲碁会・ハイキング(ウオーキング)・グルメ・歴史散策・旅行会・大相撲観覧・に加え中大OBの落語観賞・県下支部の各種行事への参加等々。
(2)総会・講演会・懇親会の開催(毎年第三土曜日・武蔵小杉「ホテル精養軒」/県下白門会支部との交流会)
(3)年末懇親会(毎年12月第二土曜日・津田山駅近く「津田山茶寮」/豪華な抽選会)
(4)役員間相互のコミュニケーション(会議終了後の交流会)
(5)神奈川県下各支部・白門会との連携・交流会へ役員が交代による積極的な参加
(6)近隣地域支部との交流活性化を(大田区支部・世田谷区支部等)
(7)会員の加入促進
①特に若手会員・女性会員の加入促進。
②若手部会・女性部会の設立・開催等
(8)スローガンにある「かわさきと共に歩む川崎白門会」の名前のとおり地域貢献活動に積極的に取り組む
①地域貢献活動の一環として「学術講演会」の開催。(2018年度に初めて開催)
②多摩川クリーン作戦継続的に参加
③川崎市へ「車椅子」の寄贈(2017年度から寄贈)
                                                                                                以上


川崎白門会支部 第五代支部長 松木茂夫