第19回白門さぎそうチャリティーコンサ―トに参加!!
2019年3月3日(日)午後13時20分から、世田谷区烏山区民ホールに於いて、 中央大学学員会東京世田谷区支部主催による「第19回白門さぎそうチャリティーコンサ ―ト」が開かれました。 収容人数435名の会場に、あいにくの雨の中、約100%のお客様が集まりました。 川崎支部からは、松木茂夫支部長、山田信昭事務局次長、の2名が参加しました。 プログラムは3部で構成されていました。 第1部 福祉コンサート: ① ハーモニー(心の病を持った人々が集まった変幻自在の離合集散型移動芸能集団)に よる即興ライブの踊り ② ダンスラボラトリー(色々な障害を持った人々)によ 言葉のいらないダンス) 第2部 地域コンサート: 世田谷区立 上祖師谷中学校 吹奏楽部による演奏会 第3部 白門コンサート: 中央大学管弦学部による(弦楽、木管、金管のアンサンブル) を鑑賞してまいりました。 中央大学管弦学部からは、次回定期演奏会第81回(2019年5月24日(金)、 於: オリンパスホール八王子)の無料招待状を頂きましたので、ご希望の方は山田信昭迄お申し出下さい。 今回、通常のコンサートと思い参加しましたが、(楽器による演奏が聴けると思い)「白門さぎそうチャリティーコンサート」と銘打った通りの第1部の福祉コンサートには、感動、感銘を覚えました。 次回は是非皆さんご参加してください。感動・感激するはずです。 因みに、「白門さぎそう」の「さぎそう」由来は、世田谷区の「区の花」の「鷺草」から 取ったものだそうです。 (記: 山田 信昭)
中大管弦学部+上祖師谷中吹奏楽部コラボ
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中大管弦学部アンサンブル
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ダンスラボラトリーダンス