____________________________________________上の写真は,↑川崎市観光協会(クリックして下さい!)↑から提供されています。↑

下へ

箱根駅伝を様々なところで応援!!

当支部は、毎年の恒例行事として、往路(1/2)は中央郵便局前・復路(1/3)は稲毛神社前にて応援をいたしました。両日とも20数名が参加して頂きました。 往路の一区は中山 顕(法4年)選手と二区堀尾 謙介選手(経4年)の快走に順調なスタートをきりました。 特に一区の中山 顕選手の力走で、東洋大学と中央大学とのトップ争いは、久々に俄か応援団も大いに賑わいました。 当支部の応援場所には、早くから中山 顕選手のご両親を含め、父母連絡会の皆様はじめ多くの応援者が来ていただきました。 又復路の応援では、自分の子供が中央大学に在籍しているので、応援に来ましたという人や卒業生がいるというご家族等が稲毛神社前で、中央大学の小旗を振って応援して頂きました。各選手の力走にもかかわらず、総合11位とシード権に一歩届かず、残念な結果となってしまいましたが、今年度は、優秀な選手が入学予定であり、予選会は当然の事、来年度本戦でのシード権確保ができるように大いに期待したと思います。 又、昨年度から当支部を代表して、松木 茂夫支部長は「中大・駅伝応援ステーション@後楽園キャンパスへ」に参加し応援しました。樫山 和男理工学部長の発案により実現したもので、席上には、大村 雅彦理事長・酒井 正三郎総長・福田 紀彦学長ご臨席の基、高解像度プロジェクター・立体音響による迫力ある大画面スクリーンに参加者は釘付けとなり応援しました。そのあと丸の内沿道で応援し、後楽園飯店での選手慰労会に出席いたしました。 さらに、復路(1/3)応援の後、新年会を兼ねた俄か応援団の慰労会を、川崎駅近くの「一軒目酒場」で実施しました。店舗に入店すると、支部オリジナルジャンパーやCのマーク入り帽子、小旗等を見て、応援ご苦労様と声かけをしていただきました。結果については残念でしたね、しかし選手たちは頑張りましたねと激励を頂きました。 このグループは「川崎ウオーキングの会」の会員で、新春ウオーキング実施後の打上をしていた8人の方々でした。席上、会報誌「楽しく歩こう!川崎」と干支のお札を頂きました。会報誌には、2019年度のウォーキングの予定が記載されており、歩行距離は少し長めですが、支部行事として、一度会員の皆様と参加してみてはどうかと思いました。「一軒目酒場」の取り持つ縁で、「中央大学」及び「川崎支部かわさきと共に歩む川崎白門会」の活動をPRできる良い機会かと思います。 様々な場所で応援頂いたみなさまありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。
                                  (記:岩渕 義昭)                                     
  • 船内でのショット

  • 川崎港1

  • 川崎港2

  • 川崎港の空。上空に見えるのは,羽田を離陸した旅客機。

下船後の集合写真
お疲れ様でした!!(参加者20名)
取りまとめは,副支部長の清水雄一氏(写真向かって,後列左端)。