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2018年度第27回中央大学ホームカミングデー開催される!
     栄光への架け橋・中央大学は世界一!!

 10月7日(日)中央大学卒業生最大の祭典「ホームカミングデー」が、母校多摩キャンパスにて、盛大に開催された。(午前10時~午後4時)当日は、台風25号通過後の、猛暑日復活の中、出席者は汗だくで参加していた。
 川崎支部は、金子和夫名誉会長、森山功相談役、松木茂夫支部長、増田隆副支部長(夫人同伴)、岩渕義昭事務局長、山田信昭事務局次長、中村淳子副幹事長、佐瀬義一幹事、茂岡幹弥幹事、吉村猛彦氏(新規入会者:茂岡幹弥氏の紹介)の計11名が参加しました。 イベントの一つ、特別企画のビック座談会では、政界、財界、法曹界等で、活躍している、経験と実績を積んだ卒業生による、我が人生の大いなる奇跡・母校中央大学の力と誇りを語るが開催されました。
 その他に、楽しみながら来て・見て・感じるイベントが盛りだくさん、例えば、白門駅伝大会・白門寄席・応援団チアリーダーの演舞・親子ポンポン教室・経済評論家上念司氏の講演会(テレビ&ラジオで活躍中)福引大抽選会(スズキのバイクや商品券等)等々。 卒業後50年・25年学員懇親会が開催され、会場満席になる多数のOB/OGが出席、料理は、オードブルの他すしざんまいの寿司が全員にふるまわれていた。
 一方、メイン会場周辺(抽選会場)の29か所のブースでは、各種無料相談(経営・会計・法律等)や各支部が主催する模擬店・物産店が開かれていた。 白門44会支部・白門りんごの会(松木茂夫会長:川崎支部長)は、青森県三戸産のりんごジュース・トマトジュース・完熟トマト・田子町産生ニンニク等を取りそろえ販売、急遽、氷で冷やして提供する等により、午前中で完売となった。各ブースでの完売一番乗りとなった。(白門りんごの会には川崎支部の会員十数名が参加している) 大村雅彦理事長・酒井正三郎総長が白門りんごの会のブースに立ち寄られお買い上げいただきました。
 お隣のブースでは長野県中信支部が、朝どれのレタスなどを販売していた。中信支部の方々は、長野を4時半に車で出発し,農協の野菜類を運んだとのことでした。 残暑厳しき、初秋の一日、多くの卒業生が一堂に再会し、楽しい思い出を作れたことは、誠に、有意義な一日であったと感じたのは私だけでしたでしょうか。 来年は川崎支部からも多数の参加を期待したいと思います。
※理工学部卒業生に朗報!!理工学ホームカミングデイが開催・11/3(土)10時~16時 (理工学部白門祭11/2(金)~11/4(日))
                                   記:山田 信昭
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